■ 事故の概要
5名での沢登りにおいて、入渓から1時間程度の、25mの傾斜の緩いトイ状滝を、各自タイプロックで登攀中、1名が滑り、タイブロックが効かず、後続メンバーの上に墜落した。
墜落者は意識はしっかりしているが、軽い全身打撲と擦過による切り傷がある状態となり、茫然自失状態となった。墜落を受けたメンバーは足を骨折し、行動不能となった(体重80kg)。
ロープは、タイブロックにより、20mの場所で表皮が剥がれている。沢のため、携帯電波が入らず、どこで入るかも不明である。
遡行終了まで、残り2時間と沢源頭の詰めがあり、この滝より下は、3~5m程度の滝がある程度である。現在の場所からは、登攀可能な尾根は見当たらない。
入渓点から林道までは、5分程度である。
≪想定1≫
・8mm×30m 1本
・スリング4、カラビナ4をメンバー各自が持っている
に加え、自分が持っている危急時キット(ハーケン等)で、どのようなレスキューが組めるか想定しなさい。
≪想定2≫
・上記に加え
・7mm ×20m
・7mm ×10m
を持っていると想定して、どのようなレスキューが組めるか想定しなさい。
≪想定3≫
3名である場合を想定しなさい。
≪想定4≫
2名で骨折したメンバーがいないケースを想定しなさい。
■ 回答
回答事例はこちらのページにあります。
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